悩めるマスタード [日記というか]
灯り展が開かれているカロカロハウス/サポネリアの
オーナー様からいただいたイタリア土産。
フルーツをシロップ漬けにしたものの缶詰らしいが、
ラベルには「Mustada」…マスタード???
いまいち味の想像がつかないうえに食べ方の情報もない。
どうやって食ってんだろイタリア人は?
悩んだあげくにパウンドケーキ生地の上にトッピングして焼いてみた。
甘いなかに辛味と酸味が主張する、なんとも不思議な味わいよ。
うーむ、世界は広い。
しかしハニーマスタード味のスナック菓子とかもあることだし、
慣れるとけっこう癖になる、かも?
カロカロハウス/サポネリアのHPのなかに
灯り展紹介ページをつくっていただいてます
→http://www.kalokalohouse.net/akarioshirase.html
写真:マスタード風味シロップにフルーツまるごと投入。
缶がレトロな柄でかわいい♪
しかし缶詰なのに缶の継ぎ目から微妙に漏れていた…。
いいのか、イタリア人。
2010-02-15 02:16
nice!(0)
コメント(2)
トラックバック(0)
いや、駄目だろ、イタリア人。
それはそれとしてパウンドケーキはピリ甘で美味しかったです。
by midori/kalo (2010-02-21 20:16)
ありがとうございます♪
せっかくのおみやげをうまく活かせてよかった〜。
おおらかって域を明らかに超えてますよね。
その一方でマエストロの国でもあるんだから、
イタリア面白いなぁ。
by chigiradio (2010-02-22 01:55)